2016年10月15日 勉強会の感想

タイトル 1「失敗しない賃貸経営」

H様のお話しで強く印象に残ったのは賃貸経営は大家業ではなく「ビジネス」であると言う言葉でした。まさしく空室時代になっている現状の中、大家はいかに入居者様のニーズに応える経営ができるかが大切。
その為に経営戦略・戦術をしっかり立てる事。そしてマーケティングをしても競合と張り合うのではなくonly oneの経営をする事。
それには経営者はブレない軸(理念)とビジョンを持つ事など経営の在り方の重要なポイントを教えて頂きました。

タイトル 2「大・空室時代を生き抜く!究極の空室対策を教えます!!」

N様こと「Nちゃん」は福岡から来てくださいました。
N様は東京で開催された「賃貸住宅フェア」セミナーコーナーの中で聴講者数、第1位を獲得しました。
第1位を取られるだけあって目からウロコの話題が満載でした。しかも、お金が余りかからず出来る事。
それは「空室対策は満室対策」の考えです。
N様の経営理念は
「生涯の記憶を飾る居住空間を創造し、お客様の人生に貢献します」
私はこの経営理念に感銘をうけました。
N様はこの考えに基づき入居の募集はターゲットを絞りそのニーズに応える部屋作り。
例えばシューズボックス辺りはデザインクロスにして必ず鏡を付ける。部屋は白一面でなくアクセントカラーを入れる。トイレの蓋にウォールステッカーを貼る。場合によってはモデルルーム化してみるなど。
入居者様が決まったら3段階のご挨拶。
1.カウンターキッチンにシャンパン、グラス、お花を飾りメッセージカードを添えておいて置く。(お迎えの気持ちを伝える)
2.入居日に毛筆でお礼のハガキが届くようにしている。(手書き)
3.入居者様に都合を聞いて家主から挨拶に行く。(コミュケーションの始まり)
このような事をしている家主は少ないので入居者様に喜ばれる。入居者様の心をゲットする事で良好なコミュニケーションが築ける。
そして満室にする或は満室を維持する為に現入居者様に対する施策もしています。
例えば植栽。お金が余りかからず綺麗。
入居者様に喜ばれる。
エントランスがあればチョークボード(黒板)に季節の話題など書いて置いたり、クリスマスツリーを飾るなど。顔を合わせなくともコミュニケーションがはかれる。
これは現入居者様にしている事ですが内覧に来られた方の目に止まり、このような事をしている大家さんなら信頼出来ると言われて入居が決まったとの事。
最近の入居者様はフェイスブックなどネットにアップします=拡散=この大家さんの物件ならと入居希望が増える可能性大。

賃貸経営に対する熱い思いがH様とN様から伝わりました。今回、教えて頂いことを参考にして実践出来る事から取り組みたいです。このようにテーマを決めて毎月勉強会を開催し、数多くの家主様が熱心に勉強されている「がんばる家主の会」の会員になれて嬉しく存じます。
この会をボランティアで運営されている松浦会長はじめ、事務局、スタッフの皆様に感謝申し上げます。これをご縁に会員の皆様と交流を深めてゆきたく存じますので何卒どうぞ宜しくお願い致します。

M.O

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