2017年8月19日 勉強会の感想

タイトル 3 「不動産の強みを見出し、これからの賃貸経営に役立てる方法」

この講義は、グラフが多く、統計学のような印象を持ちました。また、「駅前だけが好立地なのか?」という話については、私自身の考えを改めさせられるものでした。人口が減少していくこの国では、駅から遠い物件はダメだと思い込んでおりましたが、にぎやかな駅前よりも閑静な住宅街を望む人達もいるということをわかりやすく図を使って説明していただきました。
「想定外の大学移転で賃貸経営はどうなった?」という話も、私にとって、意外なものでした。大学の周辺の賃貸住宅は、学生狙いのものばかりだと思っていたからです。しかし、これについても具体的な例を使って説明していただきました。
「人まかせにした賃貸経営の結果は?」という話は、特に印象深いものでした。同時期に同じような場所に建てられた賃貸マンションを使っての説明により、賃貸経営は、築年数、立地などが同条件でもやり方次第で大きな差がつくということを学びました。
マーケティングについても、ターゲット、競合物件、自物件の強み、などを調査し、感覚ではなく、データで経営していく大事さを学びました。
古い話ですが、野村監督がID野球とおっしゃっていたことがありましたが、不動産も野球と同様、データ取りが大事だということがわかりました。

タイトル 4 「最新空室対策2017~空室なんて恐くない~」

この講義では、様々な空室対策をお聞きしましたが、色んな空室対策があるということを学びました。今回学んだ空室対策を使うことなく満室を維持できるのであれば、とてもありがたいことです。ただ、実際にそのような対策を知っているのと知らないのとでは、雲泥の差なので、とても良かったです。この講義の中で、印象に残ったのは、講師がおっしゃった言葉「空室は家賃を上げるチャンスである。」でした。本当に驚きでした。
講師の所有物件は首都圏、私の物件は地方都市、という地理的な違いはありますが、これまで私は、空室に対し、講師のおっしゃるような前向きな印象を持ったことがありませんでした。空室対策も工夫次第だということを学ぶことができました。
すごくシンプルな考え方だなと思ったのは、「オンリーワン物件にして、検索で自分の物件しか出てこないようにすればいい」、というものでした。
先程の講師の話と多少かぶっていたのかもしれませんが、ターゲットを絞るという話も驚きでした。講師は、とても具体的にターゲットを絞っておられました。私は、これまで「大は小を兼ねる」という考え方だったので、考え方を改めなければならないと思いました。私達、大家は、投資家でもありますが、私には、経営者としての自覚をもっと持たなければならないのだと感じました。

懇親会

懇親会もお気遣いいただき、とてもありがたかったです。新人は別席で、間には事務局の方が入って、新人が浮かないようにしていただいたのは、本当にありがたかったです。私は、人と打ち解けるのが下手な方なので、浮かないか心配していたからです。
現在は、運営のやり方がある程度でき上っているようですが、現在の運営になるまでには、事務局の方々は苦労されたことと思います。本当にありがとうございました。私も、運営する側になって、役に立てればいいな、と感じました。

T.N

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