2020年 1月 19日 勉強会の感想 

テーマ :「火災保険および施設賠償責任保険の保険金請求~査定の実際~」

タイトルにあるとおり、保険会社が実際にどのような観点で査定をしているかについて詳しく、熱く語ってくれました。保険が降りる妥当性のポイント4つ、絶対に言ってはいけない、記入してはいけない3つキーワードを中心にして、具体的な事例をユーモアたっぷりにお話していだいたので、あっという間に時間が経ちました。いろいろと面白い表現をされていたのですが、私が一番印象に残っているのは「私の思想を注入している工務店」という言葉でした。
また、最近流行ってきている、火災保険請求代行会社についての問題点も、実体験をもとにお話しされていて、本当に説得力がありました。
せっかく保険に入っていても、言葉遣い、記入の仕方を間違えればまったく意味がありません。
まさに“知らないということは、ないということに等しい”ということを気づかされたセミナーでした。

テーマ :「元 都市銀行、外資系プライベートバンカーが話す日本人の資産、相続に対する傾向と対策」

まさに金融のプロといった方で、グローバルな視点からアメリカ、ヨーロッパと日本での投資に対する考え方、姿勢をたくさんのデータを元にお話ししていただきました。日本の富裕層の資産ポートフォリオは、不動産の割合が少し高いくらいでバランスがいいこと、アメリカではファイナンシャルアドバイザーに求めているのは、専門知識ではなくコミュニケーション力であること、といった新しい発見もあり大変興味深かったです。リーマンショック級の恐慌時でも、持っていれば保険になる金融商品の紹介やIPOで上場する前の会社に投資するといった話もあり、普段生活していたら、まったく縁のない話を聞けて勉強になりました。

テーマ :「5年間ほぼ満室運営を続けたアイデアをシェアします」

たくさんのカラフルな写真や独特の語り口で聞いている人を惹きつける魅力的なセミナーでした。個人的にも、友人が○○に住んでいることもあり、親近感をもって聞くことができました。不動産の管理、客付けについて、実践的な事例や、自分の物件だけでなく、住んでいる街全体のことを考えた生き方などいろいろと考えさせられることが多かったです。私が特に印象に残ったのが、ワクワクする部屋を作るといった定性データの活用についてです。駅から歩いて何分、築何年といった数字であらわせることよりも大事なことがあると気づかされ、星の王子様の「数字を知っただけで、大人はその子のことをすっかり知ったつもりになる。」ということを思い出しました。これからの賃貸運営において活かしていきたいと思います。

T.K

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